出来事・状況の連鎖

なんか久々に哲学くさいことを考えた。


システムとしての個別の意識が識別するのは出来事・状況の連鎖である。
会話は出来事・状況に含まれる。
感情は出来事・状況に含まれる。
発話は次の出来事・状況を生成する。


仮定:全ての出来事・状況は数列に写像できる。


計算システムの特定プロセスが識別するするのは数列である。
会話は数列に含まれる。
感情は数列に含まれる。
発話(ユーザインターフェイスに対する出力)は次の数列を生成する。


ちと、おおざっぱか。